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オフィス家具 書庫

オフィスレイアウトをする際に、必ずと言っていいほど必要な家具は書庫ではないでしょうか。オフィス内を整然と保ち、仕事の効率を高めます。機能や用途などに合わせて、様々な書庫がありますので、ニーズに合わせて選択することが大切です。特に壁面システム収納は組み合わせが自由にできるうえ、上下左右の書庫を連結させる事により、自信などによる転倒防止にも効果的です

では、主な書庫の種類を紹介しましょう。

・両開き、引き違い書庫、ファイルなどに最適です。
・ラテラル(引き出し)書庫、ボックスファイルを収納したり、ハンキングフォルダーを使用する際に便利です。
・オープン書庫、使用頻度は高いが、施錠などは必要のない資料を使用するのに必要でしょう。
・プラスチックキャビネット(整理ケース)、パンフレットやチラシ、各種伝票などを収納する際に便利です。
・ 雑誌架 雑誌やカタログなどを置くのに便利な書庫です。

このほかにも各メーカーごとに特色を持たせた書庫があります。値段と特色、種類をよく選んでから買いましょう。

書庫 サイズとカラー

書庫のサイズにはいろいろな種類があり、古いタイプの書庫は横880mm、奥行きが400mm、縦1790mm(このサイズの書庫を3×6「サブロク」と言います)と横880mm、奥行き400mm(380mm)、縦880mm(このサイズの書庫を3×3「サンサン」と言います)などが主な物でしたが、現在の壁面収納書庫は横が800mmと900mm、奥行き400mmと450mm、縦は組み合わせまたは単体で、2100mmが一般的です。

また、カラーに関してですが、初期はグレーの一色でしたが、その後から現在に至るまで、ニューグレーと言われるような薄いグレーが一般的になりました。その他にもオフィス内のイメージをソフトにできるよう木目調や、最近はホワイトの書庫も各メーカーから出されており選択の幅が広がっています。

平行移動書庫

壁面収納書庫を利用し、専用の移動用ベース(キャスター付き)とレールを設置して書庫の前に書庫を設置して組み合わせスライドさせる機能を持たせた物が平行移動書庫で、限られたスペースを有効活用できるようにした物です。書類、資料を集中管理でき書庫も様々な組み合わせが可能で非常に便利です。

これに似た物で移動棚がありますが、こちらは図書館や病院のカルテ管理などで使用されているケースが多いので、みなさんもよく知っているでしょう。平行移動書庫は手動で動かしますが、移動棚はハンドルや電動で移動する物が一般的です。

ロッカー

衣類やかばん、小物などを収納する家具にロッカーがあります。ロッカーには個人で収納するタイプと不特定多数で使用するタイプの2種類がありますが、オフィスで使用するタイプは一般的に個人で使います。不特定多数のものを収納するものではコインロッカーなどがありますが、どちらにしても個人のものを収納するので、セキュリティは万全にしておきたいものです。

オフィス用ロッカーは最近はシリンダー錠のみならず、ダイヤル錠やテンキー錠仕様もあり、より安心して使えるようになりました。またコインロッカーにもコインリターン式があります。ロッカーでは衣料もハンガーなどで掛けて収納するので、肩幅を考慮して製造されていますので、奥行きは奥行きは各メーカーとも、書庫より深い515mm(外寸)に設定されているのが特徴です。そのほかのロッカーのカテゴリとしては、シューズボックスや掃除用具入れも含まれます。

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2016/4/14 更新